双葉町の復興に関わりながら働くことに魅力を感じ、浅野撚糸へ入社した髙橋果林さん。お客様や地域の方との温かな関わりを大切にしながら、安心して立ち寄れる場所づくりに取り組んでいます。
Q. お名前と、現在担当しているお仕事を教えてください。
髙橋 果林です。現在はカフェ業務を担当しています。
Q. 入社してから、どのくらいになりますか?
入社して1年2ヶ月になります。
Q. 入社前は、どのようなことをされていましたか?
学生でした。
Q. 浅野撚糸を知ったきっかけを教えてください。
浅野撚糸株式会社を知ったきっかけは、企業説明会でした。最初はタオルが有名な会社という印象でしたが、説明を聞く中で、商品の品質や技術へのこだわり、そして双葉町での取り組みについて知り、大変興味を持ちました。また、社員の方々の温かい雰囲気にも魅力を感じ、「ここで働いてみたい」と思うようになりました。
Q. 初めてフタバスーパーゼロミルを見た時、どのように感じましたか?
初めてフタバスーパーゼロミルを見た時は、明るく温かい雰囲気が強く印象に残りました。地域の方々に親しまれている場所だと感じると同時に、人々が集まり交流できる大切な拠点でもあると感じました。
また、双葉町が復興に向けて着実に前へ進んでいることを実感できる場所でもあり、ここで働きながら地域に関わっていきたいという思いが一層強くなりました。
Q. 入社を決めた一番の理由は何ですか?
私は東日本大震災を直接経験しておらず、映像を通してしか知りませんでした。そのような中で、双葉町の復興に関わりながら働けることに強く魅力を感じ、自分自身の手で地域に貢献したいという思いが、入社を決めた一番の理由です。
Q. 双葉町という、震災を経験した地域で働くことに対して、最初はどのような気持ちがありましたか?
最初はこの地域で働くことに不安な気持ちもありましたが、実際に双葉町について調べ、訪れる中で、復興に向けて前向きに取り組む方々の姿に強く心を動かされました。その姿に魅力を感じるとともに、私もこの地域で働きながら、地域の復興と発展に貢献していきたいと思うようになりました。
Q. 実際にこの場所で働いてみて、入社前の印象と変わったことはありますか?
最初は静かな町という印象がありましたが、実際に働く中で、地域の方々の温かさや、前向きに復興へ取り組む姿を知り、その印象は大きく変わりました。
また、入社前は商品について深く知る機会がありませんでしたが、入社後に詳しい説明を受け、実際に使用する中で、吸水性の高さや肌触りの良さを改めて実感しました。そこから、品質や技術への強いこだわりが支えになっていることをより深く理解するようになりました。
Q. フタバスーパーゼロミルで働く中で、双葉町の復興やまちの変化を感じる瞬間はありますか?
以前は人通りが少なかった場所に新しいお店や施設が増え、地域に活気が戻ってきている様子を見ると、復興が着実に進んでいることを実感します。また、お客様が笑顔で買い物をされている姿や、地域の方同士が自然に交流している様子を見ると、少しずつ日常が戻ってきていることを強く感じます。
Q. この地で働くことは、ご自身にとってどのような意味がありますか?
地震・津波・原発事故という、世界でも類を見ない未曾有の被害を受けた双葉町で働くことは、わずかではあるかもしれませんが、この地域の復興の一助になると考えています。この地域で働きながら多くの人々とのつながりを大切にし、地域とともに歩む中で、自分自身も成長していければと思います。
Q. 今のお仕事で、やりがいを感じるのはどんな時ですか?
お客様に「ありがとう」と声をかけていただいた時や、地域の方との会話・関わりの中で「頑張ってね」といった温かい言葉をいただいた時に、働くやりがいを強く感じます。
Q. 反対に、難しいと感じることや、今努力していることはありますか?
お客様一人ひとりに合わせた対応をすることは難しいですが、常に笑顔と丁寧な言葉遣いを意識しながら、より良い対応ができるよう努めています。
Q. ものづくりや接客を通して、お客様にどのようなことを届けたいですか?
ものづくりや接客を通して、お客様に「また利用したい」と思っていただけるような温かさや信頼を届けていきたいです。また、地域の方々にとって安心して立ち寄れる「憩いの場」となるよう、心地よい接客を心がけていきたいと思います。
Q. 浅野撚糸の商品や技術について、入社後に印象が変わったことはありますか?
入社前は、タオルが有名な会社というイメージを持っていましたが、入社後に商品や技術について詳しく学ぶ中で、素材や使い心地、吸水性など細部にまでこだわって作られていることを知り、会社に対する印象が大きく変わりました。
Q. これから挑戦してみたいことはありますか?
お客様により良い接客ができるよう、コミュニケーション能力をさらに高めていきたいと考えています。また、双葉町の復興や地域の活性化に少しでも貢献できるよう、地域の方々との関わりにも積極的に挑戦していきたいです。
Q. どんな社員になっていきたいですか?
周りの方々やお客様から信頼され、思いやりを持って貢献できる社員になりたいと考えています。積極的に学びながら成長し、地域や社会に貢献できる存在を目指していきます。
Q. フタバスーパーゼロミルを、これからどんな場所にしていきたいですか?
双葉町の方に安心して利用していただけるだけでなく、町外から訪れる方にも、その魅力を感じてもらえるような、温かく親しまれる場所にしていきたいと考えています。
Q. 最後に、フタバスーパーゼロミルへ来られる方へメッセージをお願いします。
双葉町は少しずつ前へ進み続けています。フタバスーパーゼロミルも地域の方々や訪れる皆様に支えられながら、温かく親しまれる場所を目指しています。これからも笑顔と感謝を大切にし、多くの方に「また来たい」と思っていただけるお店づくりに努めてまいります。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Profile
髙橋 果林
双葉3期生。カフェ業務を担当。双葉町の復興に関わりながら、地域の方々に安心して立ち寄っていただける場所づくりを目指す。
温かな接客で、双葉町に人が集まる場所をつくる。


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